節約主婦の悪戦苦闘・節約してお金を生み出す裏技

2010年05月23日

日陰の落ち葉の中で見つけた「ショウキラン」て何?


魔よけの神様から貰った名前の「ショウキラン」??



愛らしく穏やかな雰囲気を醸し出して咲いているショウキランですが葉緑素が無く、葉も退化して光合成機能を失ってしまった植物ですので、他の腐生物から養分を受けて成長し花を咲かせます。


生育地は主に日本海側のひんやりした奥山です。

草丈は20センチ前後で7月ごろ、直径3センチぐらいのピンクがかった白い花を数個付けます。

和名は、男の子を祝う節句に立てる五月幟(のぼり)に描かれている魔除(よ)けの神、鍾馗(しょうき)様の顔に見立ててショウキランの名が付けられました。

ショウキラン.jpg

 ショウキランは、明治時代に須川長之助が採取し植物学者マキシモビッチによって新種として発表されましたが、すでに江戸時代の学者宇田川榕庵(ようあん)が写生した図をシーボルトが収集、し博物館に保存していたことから、学名には榕庵を記念してヨーアニア・ジャポニカと命名されました。


北海道から鹿児島に広く分布し、山地の比較的日当たりが悪い場所に生育しています。

通年地下茎の形で成育し、6月から8月の花期のみ花茎を地上に伸ばし、花を咲かせます。

花茎の高さは10cmほどであり、鱗片状の葉を持つが目立たないので、地表から唐突に花序だけが生えた姿に見えます。

花は美しいピンク色をしており、一週間程度で黒くしおれてしまいます。

腐生植物であり、光合成を行わず、[菌根]を形成し、共生により栄養を得ています。



腐生植物のラン科は数多いなですが、多くは黒っぽい褐色、あるいは白っぽいものであり、このように華やかな色のものは珍しいです。

別の意味で派手なものにツチアケビがありますが、名前の由来は、花の形を烏帽子をかぶった鍾馗の姿に見立てたものらしいです。


魔除けの神様である鍾馗に似ていることから、漢字で
「鍾馗蘭」

と書いてショウキラン。


葉緑素を持たない腐性植物で、日本固有種ですが地域によっては絶滅危惧種にも指定されています。

同じような種にギンリョウソウがあります。


posted by ノンビイ at 12:05| Comment(0) | 野生らん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

山地に生える多年草・クルマバナたち

クルマバナ
シソ科トウバナ)

高さ20〜80cm
花期8〜9月
山地の日当たりのよいところに生える多年草。茎は四角形、葉は対生、柄があり、花穂は数段輪生する。蕚はふつう紅紫色を帯びる。

クルマバナ1.jpgクルマバナ2.jpg


ヤマクルマバナ(エゾクルマバナ
シソ科トウバナ属


山地に生える多年草で高さ50cm以上になる。

上部の葉のわきに輪生状に花穂をつけ段々に咲く。

花柄は短く、苞葉は線形でふちに固い毛が生える。

蕚は筒状で長さ5mm、5裂。腺毛が混じった毛が多くはえている。色は緑色で紅紫色を帯びることはない。

花冠は長さ9mm、白色で、淡い紅紫色を帯びることもある。

クルマバナに比べて柔らかく、斜めに起ち上がり、茎が紫色を帯びることはない。花も小さい。
一見、イヌトウバナに似ている。

花期7〜8月


クルマバナは、 可憐なピンク色の花が輪状にならび段を形成している独特の清楚で豪華な風情がある。
 
茎・葉の色がエンジ色のものがある。匂いはないがシソ科の野草? 

輪状に咲いた花は野生の中でしか見つけられず、自分のうちで咲いたものは花が一輪づつで豪華な感じではない。野草というのは膨大な数の種子をばらまくのであるが、全ての種子が成長するのならもの凄い数になるだろう。

条件の最も良いところの種子が発芽し成長するのであろうから自宅の鉢の中などという条件のなかで素晴らしい野草の花を見ようとするところがまちがいであるだろう。

山野草は自然の中でみるのが一番なので、どうしても自分の手中に置いておきたいのが本音のところだ。

posted by ノンビイ at 14:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

我が家の庭に毎年出て来る雑草?いったい何?



毎年、顔を出す植物?これは何?と思いながら抜き取ったりしていました。とうりがかりの人が「これは山野草だよ」といったので図鑑で調べてみました。


オカトラノオ(丘虎の尾、学名:Lysimachia clethroides )は、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草。


高さは、50cmから100cm。葉は茎に互生し、葉柄があり、長楕円形で全縁。花期は6月から7月で、白色の小さな花を茎の先に総状につけ、下方から開花していく。花穂の先端が虎の尾のように垂れ下がる。


日本では北海道、本州、四国、九州に、アジアでは朝鮮半島、中国に分布し、山野の日当たりのよい草原に自生する。普通、群生する。

オカトラの尾.jpg

(詳しく調べる)

オカトラノオは,人里から低山の草地や林縁に生える多年草。

花穂が波うつ様子が虎の尾に似ているのでこの名がある。

トラノオと名がつく植物は多くの科や属にまたがっていて,「トラノオ

科」も「トラノオ属」も存在しない。


よく似た種類はいくつかあるが,オカトラノオと並んでよく見られるのがヌマトラノオ。花穂がほぼまっすぐ上を向き,全体に貧弱な感じがする。湿り気のあるところに生える。


やや湿り気のある場所に植えつけます。夏の頃、白い花穂が揺れる姿は夏の暑さを一時忘れさせる涼感があります。

日当りの良い場所を好みます。夏は風通しの良い半日陰で管理します。

耐寒性は強いですが夏の暑さには弱いので夏は半日陰で風通し良くします。



腰痛は骨盤のゆがみが原因!?ウエスとスリーマーの効果:口コミ
スート伸びたモデル脚を手に入れる方法:荘貴雄 口コミ
posted by ノンビイ at 11:15| Comment(1) | 山野草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

石楠花の花が咲いたわたしの庭

5月になって、やっと、天気が安定し我が家の庭の花たちも元気に咲き始めました。20年ぐらい前、庭に花を植え始め花でいっぱいにしょうと花や庭木を集めたのですが生活が変わると共に変化してきました。


家を改築するとどうしても庭の様子もそれに合わせるものなのでしょが日本式に作った庭に洋風の家が建っていたりして不釣合いの雰囲気になっています。


002.JPG 001.JPG 003.JPG


それでも、25年たった石楠花は成長して花をいっぱいつけとても見事です。あのときの苗が年月が経つとこうなるのが!と、感慨ぶかいです。


004.JPG 006.JPG 007.JPG


木蓮も椿も山茶花も何回か植え替えられて大変だったでしょうが、元気に立ち直っている姿を見ていると植物は、環境に適応して生きていく力があるんだな、と感心しています。


009.JPG 008.JPG


多年草の草花を交えて色とりどりに咲いている花たちを見て心が和むこのごろです。
posted by ノンビイ at 10:29| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。