節約主婦の悪戦苦闘・節約してお金を生み出す裏技

2011年02月04日

児童館設立:東洋の魔女が活躍した時代

アトリエ:アンジェ物語(5)東洋の魔女と児童館


古い話です。

東京オリンピックのころ、赤ちゃんだった人が主人公です。


主人公の名前は、アンジェ、話しているのは本人?


日本中で、一番テレビが売れた年、それは、この年だったと思います。


もちろん、地レジでは、ありません。
白黒テレビでした。

どこの家でも、テレビに釘付けになて居て朝起きるのが辛い日々が続いていました。



赤ちゃんに、お乳をあげるために夜起きる事は苦痛ではないのに、テレビに夢中になっていて
次の朝、起きられないのは困った事でした。




眠い目をこすりながら、仕事場に急ぐのがみんなの日課になりました。

「バレーボール凄いね!」

「女子も男子も」

「勝て居るときは、安心してみていられるのだけれども、危なくなると心配になるよね」

そんな話が飛び交っていました。



「東洋の魔女だて!」

「ジャンプする姿が魔女なのかな?」

テレビの普及するまでは、あまり見たことの無い世界が目の前に映し出され日本中が驚いているのでした。





金メダルの数が話題になり始めました。

メダルを取ることがそんなに簡単なことではないのに人々は、メダルの数に執着し始めていました。



アンジェは、開会式の綺麗な旗の波やユニホーム姿のお姉さんやお兄さんに興味を示すのか、音楽に反応するのかテレビを付けるとおとなしくなりました。



日曜日には、パパの寝巻きの懐に入れられて首だけ出した姿で画面を見ていました。
これは、我が家の子どもに可愛がり方と言えることでした。






「今日、PTAの総会があってね!

 町中の小林さんが
「児童館をつくろう」と発言したの?
 
そこにいたお母さんたちは、何のことか分からなくて困っていたよ」




大家さんのかあちゃんは、授業参観に行って総会にもでたのでした。


「東北大の事務室に勤めている人だって!小林さんって!」

「私たちが児童館て何に?

聞いたの、そうしたら

「子どもが、学校から帰ったら、遊ぶ所だって!」


「何も、家の庭とか、野原で遊べばいいでしょうにね!」

かあちゃんと隣の奥さんは、考え込んでいるようでした。




アンジェのママは、町の人々が児童館の役割を、まだ、理解していないんだ!と、思いました。



そのころ、町では、少しずつ働くお母さんが増え始め、学童保育やかぎっ子教室が話題になっていたのでしたがこの舘下の町では、意味さえも理解されないような現状のようでした。




「働くお母さんて、アンジェのママみたいな人のことでしょう」

アンジェが学校へ行くようになたら、家に帰ってこないで

「公民館の児童何とかに行くてこと!」

お母さんは、今にもそこへアンジェが連れていかれるかのように怒りをあらわにしていました。

その話を聞いていたアンジェ・ママは困った顔をしていまた。



これでは、幼児教室の開講の話なんて、きりだせないわ!!

アンジェ・ママは、心の中で自問自答していました。




子育についての願いは、今も昔も変わらないのです。

子育てに忙しいお母さんたちは、忙しい中でも子ども達の生活が安全で楽しいものであることを願っています。

それは、今も昔も変わらない願いです。



そのころ、アンジェの周りには信頼できる預かり主を探している働くお母さんたちがたくさんいたのです。その人たちは、欲を言えば、集団の中で、将来、自立に耐えられるような生活習慣を身に着けさせたいものだと願っていたのでした。



しかし、田舎の社会の生活では、「こどもは、家で母親が育てるもの」と言う考え方が一般的でしたので、「児童館の設立」「赤ちゃん教室」などと言う考え方は理解されがたいことでした。



「学校が終ってから、夕方までの間 みんなと仲良く遊んだり、宿題 やったりする所が 児童館なんでしょう。そうゆうところがあたら、助かるね」


呉服屋さんにお勤めの光子ちゃんのお母さんが言いました。


「役場では、その話がよく出るようになったの!」

と、ゆきちゃんのお母さんが言いました。



「ゆきちゃんのママ、今度の出張のとき、どんなところか見学してきてよ」

アンジェ・ママは、ゆきちゃんのお母さんと仲良しになっているようです。

「仙台では、まだでしょう。東京には、できているのかな? 調べてみる!」

ゆきちゃんのママは、笑顔を見せました。




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posted by ノンビイ at 15:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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